ハイヤーセルフという言葉をご存知ですか?
スピリチュアルの世界では知る人ぞ知る有名な存在ですが
多くの謎に包まれているため真実を知る人は少ないのではないでしょうか。
どのような存在で、世界の成り立ちにどのように関わっているのか…
詳しく解説をしていきますのでご自分のペースでゆっくり読み進めてくださいね。
目次
【ハイヤーセルフと繋がる方法?】
わたしが初めて『ハイヤーセルフ』という言葉に出逢ったのは20年近く前に日本発祥のヒーリングメソッドを学ぼうといろいろ調べていた時でした。
当時は『ハイヤーセルフ=高次元の自己』という以外はっきりとした答えは見つからず…
このときのわたしの脳内は『Wow!!!!カッコイイ~』
そのヒーリングを学べば『ハイヤーセルフに繋がれる』…こんなエキサティングで非日常の衝動に抗うことなんてできない状態へと突入。
このときのわたしの心は『ハイヤーセルフと繋がれば答えが必ずわかる時が来る!』という根拠のない確信に満ち溢れていたのです。
まさかその後の人生がこんなに奇蹟的な非日常になるとはその時には想像もできませんでしたが…
しかし心ではわかっていたのです。
未来のわたしから繰り返し届くメッセージにも気が付いていました。
あのときに感じていた安心感の正体に。。。
みなさんは苦境にいるときにこんな風に考えたことはありませんか?
『生まれてくる前にもしも人生に起きる出来事を計画しているのなら…最後は絶対にハッピーエンドにしている』って。
わたしはいつも『人生が壮絶だった分レバレッジが半端ない!この苦境を乗り越えた先の絶景を見てみたい!』と乗り超えた先にある見たこともない世界に想いを馳せていました。
『逆境に負けず生きてさえいれば必ず報われる時が来る』
根拠もなくそう信じ込んでいたのは『疑い方を知らない』というのが正解かもしれません。
そんな逆境に生きていたときに『ハイヤーセルフ』と繋がる日本発祥のヒーリングを学ぶ機会に恵まれたのです。
信じる者は救われる…鰯(いわし)の頭も信心から…藁にもすがる想いもありました。
当時はハイヤーセルフがどんな存在なのかもわかりませんでしたが…知らないことを知ることができる好奇心のワクワクで心の中はいっぱい!
ハイヤーセルフと繋がった後には…
繋がる前には想像も出来なかった『偶然の連鎖』によってわたしの人生は次々に奇蹟的な出来事が渦を巻くようにして
すべてを巻き込みながら『現実』が物凄い勢いで変わり始めていったのです。
そのときのわたしは人生のどん底にいたので、抗うことなくハイヤーセルフの導きのまま流れに身を任せ委ねました。
人生のどん底にいたわたしがどのようにして奇蹟の連鎖に巻き込まれていったのか…(現在進行形の過去完了形)
現実がどのようにして創造をされていったのか…
ハイヤーセルフの導きは確実に存在をしていたのです。
驚いたことに…
人生に奇蹟が起き始めたときに真っ先に気がついたことがありました。
そこは今までいた世界とは全くの別世界だったのです。
昨日までいた世界とよく似ていますが、登場人物が全くの別人に感じるほど世界が違うのです。
子供のころに読んだ『パラレルワールド』の話が脳裏によみがえりました。
自分の周りの異変に気がついたわたしは『世界の創造』についていろいろと調べていくうちに偶然知った
『Hawaiiの伝説』に衝撃を受けます。
ハイヤーセルフに繋がることや繋がり方、どのような存在でどのようなpowerを秘めているのか…
その結果わかったことは…
私達ひとりひとりに地球や世界を変えるpowerがあるということでした。
例外はなく『すべての人が平等』にそのpowerを使うことができたのです。
記憶を無くして産まれてきただけで『自分のスペック』を想い出すことで可能性は無限でした。
コツさえ掴めば、誰もが心から望む幸せな人生を生きることが可能なのです。
最後まで読み進めるうちに『世界創造の秘密』がわかります。(世界中の古代の伝承は真実です!夢物語のファンタジーではありません)
この『秘密』を知るだけでも人生は激変をしていきますのでご自分のペースでゆっくり読み進めてくださいね。
古代Hawaiiの智慧!
古代ハワイでは人の意識には3つの自己が宿っていると信じられていました。
人には『明確な3つの意識』があると考えられていたのです。
この3つの意識が調和している状態が『幸福』
不調和な状態が『不幸』の原因だと信じられていました。
ハワイの神秘的な治療家であるカフナ(Kahunas=祈祷師)たちは、それぞれの意識に名前をつけます。
- ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)
- ウハネ(Uhane=顕在意識)
- アウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)
ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)は胃の辺り(太陽神経叢)に存在をしていて身体全体にも存在をし、ウハネ(Uhane=顕在意識)は頭部(脳)に存在をしています。
アウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)は頭の上方に存在しアカコード(aka)という霊的なコードでウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)と繋がっていて、ウニヒピリはインナーチャイルドとも呼ばれる潜在意識そのものです。
ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)は強力に身体をコントロールするため身体機能を維持する全てのエネルギー源でもあります。
威圧的にコントロールをされることに抵抗をしますが、優しい指導に協力をする傾向があります。
チャイルドという呼び名の通りで『小さな子供』に接するように優しく接するということですね。
魂が生まれた原初の昔から現在まですべての転生の記憶を司っているので、探し物があるときにウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)に聴くとどこにあるのか教えてくれますよ。
霊的なセンターであり、縁の生じたアカコード(aka)という霊的な紐状のコードを通り繋がりを持つ人の元へと自由に行き来することも可能です。
わかりやすく喩えるなら…
『運命の赤い糸』という言葉を一度は耳にされた経験があるのではないでしょうか。
ツインレイ(ひとつの魂を分けた唯一無二の運命の相手)で言えば…
この『運命の赤い糸(実際は光り輝くシルバーパールカラーのコード)』で繋がっているためにお互いが磁石のように引き寄せ惹き寄せあいます。
(別記事で詳細をご紹介する予定です!)
ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)には固有の名前があるのですが、以前ツインレイの片割れにウニヒピリの名前を聴いたことがありました。
過去に質問をして一度も選ばれたことのない『わたしのウニヒピリの名前』が初めて選ばれた瞬間でした。
そのときの驚きと興奮は今でも忘れることができません。
このように特にツインレイは特別なコードで繋がっているのですが…
ヒーリングの世界では心を向けたり特別な縁が結ばれるとアカコード(aka)が繋がりエネルギー同士結ばれてしまうと考えられています。
実際にアカコード(aka)を切ることにより、お互いのエネルギーを戻すヒーリングのセッションもあります。
日本だと『縁切り寺』が有名ですね!
本来自分にあるはずのエネルギーが他の人の元へ分散している状態なので、心身ともに不具合が起きることがあるからです。
(その他にも様々な現象が引き起こされる場合もあります)
世界創造の秘密!
ウハネ(Uhane=顕在意識)はアウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)と直接コンタクトをすることができないため、ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)を介して通信をしています。
その方法は『祈り』です。
祈りを届けるのも応答を受けるのもウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)の役割になります。
夢の中では『象徴』を通しウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)とアウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)の両方がウハネ(Uhane=顕在意識)と交信をしています。
『思考=意識は』は非常に創造性が高く、ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)は常に従順なため『健全で建設的な思考』のみがウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)に送られなければなりません。
この『健全で建設的な思考』こそが、本来のウハネ(Uhane=顕在意識)の素晴らしい機能なのです。
ウハネ(Uhane=顕在意識)は
- 五感を認識し
- 言葉を遣い
- 絵を描き
- 文字を書き
- 理性の所在地
ウハネ(Uhane=顕在意識)は、ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)と絶え間なくコンタクトをとり物質的な三次元世界の情報を途切れることなく提供をし続けます。
ウハネ(Uhane=顕在意識)は現実の経験から『信念』を作り出す傾向が強く日々の習慣的な思考はウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)に最も強力なイメージとして刻印をされていきます。
次に現実創造されるためにアウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)へと橋渡しをされてゆくのです。
更に、ウハネ(Uhane=顕在意識)は驚くほど巨大な意志のパワーを携えています。
その巨大な意志のパワーについて古代ハワイ人達に…
『建設的で肯定的な思考』のみがウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)に渡されるように賢明に思考をしなければならないと強く信じられてきました。
調和をした現実や奇蹟の体験や数々の難問の克服は…
ウハネ(Uhane=顕在意識)の建設的で肯定的な思考によって最も幸せな現実創造が成されることに直感的に気がついていたのでしょう。
何度も繰り返しになりますが…
アウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)は世界創造の達人です。
ウハネ(Uhane=顕在意識)の創り出した信念が、ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)に刻印された後に、現実創造の達人アウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)へと手渡されるということを決して忘れてはいけないのです。
ウハネ(Uhane=顕在意識)の思考は、日常的継続的にウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)へと与えられ続けています。
その思考がウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)にとって
現実か想像上の出来事なのかを見分けることは不可能なのです。
情報としてのみ受け取り続けます。
そして
ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)は『私達の現実を創造する』ために
達人アウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)へと情報を手渡していくのです。
言動とはすべてが『強力な祈り』です。
昔から人々は『言霊』という言葉に込められた現実創造のパワーにはっきりと気がついていたのですね。
ウハネ(Uhane=顕在意識)は毎日の生活の中で『思考』という種をウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)に撒きアウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)という創造の達人によって『現実という実』を収穫するのです。
『建設的肯定的な誠実さに満ちた質の高い信念』をウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)に供給することがどれほど大切で重要なことかをご理解戴けたのではないでしょうか。
一日のうちの24時間…ウハネ(Uhane=顕在意識)とウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)とアウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)は常に連絡を取りあっていることを覚えておいてください。
また、ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)だけが直接アウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)に接触できることを常に覚えていてください。
ウハネ(Uhane=顕在意識)はウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)を介してのみアウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)に『祈り』を届けるのです。
ウハネ(Uhane=顕在意識)によって日常で経験された感覚や感情を伴う情報は思考となりウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)へと刻印されますが。。
驚くべきことに…
その情報が単にテレビのニュースや本で読んだだけの思考だったとしても
ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)には現実かどうかを見分けることができないということです。
喩えそれが『人から聞いた話』を自分の脳内で思考に進化させた想像の産物だったとしてもです。
『脳内で繰り返される思考』が如何に重要だということがお分かりいただけたのではないでしょうか。
その思考が
- より強烈で
- より持続的であればあるほど
- より明確に
『現実世界に実現』をすることになります。
ハワイのカフナ(Kahuna、祈祷師)たちは、目標達成のために『祈り』を使っていました。
この知識の研究は現代では『フナ(Huna)』と呼ばれ『ハの祈り(Ha Prayer Rite)』として伝わっています。
(最後に『ハの祈り(Ha Prayer Rite)』のやり方を載せておきますね)
カフナ(Kahuna、祈祷師)達は『祈り』を通じ現実化をする前に、ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)から『障害』が除かれていなければならないとも信じていました。
カフナ(Kahuna、祈祷師)達は『障害』が実際のものであるか想像上のものであるかに関わらず
ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)とアウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)の間での橋渡しの『障害』となり、目的達成のための『祈り』を無効にしてしまうと信じられていたのです。
習慣的で否定的な思考の全ては『障害』となります。
思考は常に『建設的肯定的な思考』へと置き換えられなければなりません。
身体的であるか精神的であるかにかかわらず、人は自身を赦さなければなりません。
古代ハワイ人にとって意図的に人を傷つけることは罪でした。
私達の『祈り』が価値あるものとして、ウハネ(Uhane=顕在意識)が納得をすることはとても大切です。
そして、その希望の行末について『誠実で道徳的な信念』を考慮することこそが最も重要なことなのです。
『誠実で道徳的な信念』に基づき現実化される『目標』を正確に決めたならば、
はっきりと視覚化(visualization)されなければならないとカフナ(Kahuna、祈祷師)達は信じていました。
視覚化(visualization)には、『言霊(word visualization)』も含まれます。
カフナ(Kahuna、祈祷師)達はこの一連の連鎖が現実化のために『祈り』をウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)がアウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)へ伝達するのだと理解をしていました。
情熱なくして『希望の種』は発芽をし実をつけることは難しいと信じられていました。
持続的な情熱に満ちた思考のすべては現実世界に実現をします。
その情動に満ちた思考がもしも「マイナスだった場合の現実」が、どのように実現をするのかを想像することは容易いのではないでしょうか。
私達は、情熱とともに『希望』に満ちた誠実な人生を必ず生きなければならないのです。
ハの祈り(Ha Prayers)によるマナ(mana)の満たし方!
『祈り』の間、カフナ(Kahuna、祈祷師)達は精神を静めるために『ハの祈り(Ha Prayer Rite)』を行いマナ(mana)(生命力のエネルギー)をウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)に満たします。
『ハの祈り(Ha Prayers)』は身体のエネルギーを上昇させるために重要な方法です。
特に寝る直前や起きた直後は理想的です。
精神がリラックスしている瞑想に近い状態です。
ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)があまりにも優位な状態でもウハネ(Uhane=顕在意識)があまりにも強く優位になっていても
理想的な状態とは言えません。
リラックスをした状態で情熱的に生きている状態で
自分自身への自信と信頼の上に『希望』という水を与えながら種が発育し成長するまで辛抱強く思考を保ち続けるのです。
ここからはどのようにしてして生活に取り入れれば良いのかしてなどコツを具体的にご紹介をしていきますね。
【ハイヤーセルフと繋がる方法?世界創造のたった1つの秘密!】
この世界を創造しているの私達の日々の思考だということを踏まえた上で様々な実験と検証を繰り返してきました。
その結果、必ず求めた答えは目の前に顕現し具現化してきたのです。
わたしは某メガバンクに勤務をする営業専門職ですが、全国コンテストや支店の実績で全国1位実験の検証結果では9冠を達成をしています。
ひとつ言い切れることがあります。
あなたの人生が壮絶であればあるほど『レバレッジ』が半端ないということです。
あなたの人生が壮絶であればあるほど魂の学びが大きいということです。
その学びのすべてに『魂を磨く』という意味があります。
たくさん失敗をしてきたからこそ気つくことができた『真実』もあります。
意味のない失敗はないのです。
途中で諦めなければ可能性は無限です。
最も重要なことは…良いこと悪いことというのは『人の判断』でしかないということです。
想像の産物でも実際の出来事でも脳内で考えていることをウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)によってアウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)という創造の達人へと渡され、実現をしていくという『古代から伝承されている真実』に気づいた人のみが辿り着ける世界があるということです。
思考が現実化をするならばマイナスの出来事にパワーを与えないように細心の注意をすればいいのです。
壮絶な人生を引き寄せるpowerがあるのならプラスの幸せを引き寄せるpowerに変換をすればいいのです。
世界共通言語である『祈り』という文化に焦点を当ててみましたが…
古代の人達は世界の成り立ちに気がついて使いこなしていたのでしょう。
ノベナ(ラテン語: Novem)
ノベナ (ラテン語: Novem)という言葉をご存知でしょうか?
17世紀頃にキリスト教で始まった神への執り成しを願い9日間連続して行う祈りです。
ノベナは新約聖書の記述の
主イエスが昇天された日と聖霊降臨の日の間は9日間であると考えられ
その間弟子たちが祈り続けていた期間であり『心を合わせて熱心に祈っていた』と記載されていることや
イエスさまが聖母マリア様の子宮に宿っていた9ヵ月間、
イエスさまが9時に十字架上で息を引き取られたという言い伝え。
12使徒が聖母マリアさまと共に9日間「二階の部屋」に籠って祈り続け聖霊が彼らに降臨したことなど。
新約聖書の中に書かれている出来事として引用され、『10』が完璧な数字の象徴の神の完全さを意味するものであるため
1足りない『9』という数字が神さまに向き祈っている人間の不完全さを象徴していることに由来しています。
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『祈り』は言語を超えた世界共通の文化なのです。
マザーテレサが世界創造の原理を理解していたと言われる理由のひとつに
『反戦運動には参加せず平和集会に参加をしていた』ことが挙げられます。
マイナスの出来事にフォーカスをすればパワーを与えてしまうことに気づいていたからこそ
敢えてパワーを集結させなければならない『平和集会』に参加をしていたのでしょう。
そんな風に世界を見つめてみると興味深いことが次々に見つかりますし自然に視野も広がっていきます。
殆どの方達は『自分の思い込みか勘違いだろう』と有耶無耶にしてしまいます。
人生は『気づき』の連続です。
是非世界創造を意識して実験と検証をしてみてください。
人生の未体験ゾーンには無限の可能性が広がっていることにきっと驚かれると想います。
【まとめ】
- ウハネ(Uhane=顕在意識)とウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)とアウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)の3つの意識について
- 世界がどのように創造をされているのか
- 祈りの科学について
- マイナスではなくプラスの出来事にパワーを与えることの重要性
失敗を恐れることなく挑戦を続けることは=たくさんの成功体験に繋がる無限の可能性を秘めています。
挑戦をすることでしか辿り着けない絶景があります。
行動をすることでしか成しえない世界があります。
限界を決めるのは自分自身です。
何かに挑戦をすることは『恐れ』を乗り超えることに繋がります。
わたしの口癖は『恐れ=武者震い』
挑戦は成長に繋がります。
頭で考えるだけの世界から行動の世界に一歩踏み出す時のワクワク感は癖になりますよ。
人が死ぬ前に後悔をするのは『挑戦をしたことではなくしなかったこと』だそうです。
わたしは『死ぬまでにすることリスト』と『使命=志』を全うするためにエキサイティングな実験と検証を続けていきます。
是非皆さんもエキサイティングな冒険の旅を楽しんでくださいね。
☆HAの呼吸法☆生命エネルギーMANAで活性化する方法☆
- 潜在意識クリーニング
- HA(ハ)…生命の息吹
- 現実は自分の中に起きている何かを映す鏡。
①まず両手の親指と人差し指をつけて輪にする。親指は無限で人差し指は自分。
② 7まで数えながら、息(神性な生命の源)を吸います。
細胞、組織、血管、筋肉、骨など体内全ての原子をひとつひとつ活性化していきます。
③呼吸を止め、7まで数えます。
しばしの休息をカラダに与えることで体内の化学反応と新陳代謝に働きかけ、細胞ひとつひとつを活性化させると同時に、息の『吸入と吐出』というパワフルな力を交互に受け渡す “衝撃”からカラダを守ります。
④息を吐く 不純物や毒、障害などをシステムから放つために…
息を吐きながら7まで数えます。
⑤再度息を止めて7まで数えます。
ここまでを1ラウンド。
※このプロセスを7ラウンド行います。
HAにはマナの力、つまり生命エネルギーを活性化する働きがあります。
マナ=生命エネルギーは、ウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)に送られ活性化されます。
癒しや治療が必要になると、まずウハネ(Uhane=顕在意識)がウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)にリクエストを出します。
するとウニヒピリ(Unihipili=潜在意識=インナーチャイルド)がマナのエネルギーをはじめ色彩や蓄積された記憶の中にある感情といった必要な素材をすべて集めてウハネ(Uhane=顕在意識)とアウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)の力を結集させます。
宇宙に存在するすべての力にアクセス出来るのはアウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)です。
祈りやリクエストの結果として、源(ソース)からマナのエネルギーが戻ってきて答えを導きだすのです。
HAのヒーリングのやり方!
HAという(息の力=いのち)を呼び起こす呼吸法
☆必ずはじめに自分自身のために呼吸をすること。人のためにするのはその後です。
呼吸をすることで体内の血液が滞りなく循環するので、その供給が人のために枯渇してはなりません。
ハワイ大学で高血圧の患者の血圧が下がったデータもあります。
自分自身をまず満たしたら、人に贈ることも出来ます。その人を想いながらHAの呼吸法をするとエネルギーは贈られます。
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