ライトワーカーのヒーリングスペック?シンクロニシティフロー

 

ツインレイと出逢う人は、本当にライトワーカー11のスペックホルダーなのでしょうか?

その中でも『ヒーラー』とはどの様な存在なのでしょうか。

 

どのように物事を捉え、シンクロニシティフローとはどのようなものなのか?

今回はライトワーカーのスペックのひとつでもある

『ヒーラー』について詳しく解説をしていますので一緒にみていきましょう。

 

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目次

【ライトワーカーのヒーリングスペック?】

 

ツインレイという言葉をご存知ですか?

最近では『天気の子』や『君の名は』の映画の影響もあり

かなり世の中に広まってきました。

わたしの友人の話ですが…

 

『この人はわたしのツインレイです。いつ結婚できますか?』という鑑定依頼まであるそうです。

巷では『ツインレイ』に纏わる動画などもかなり多く見受けられます。

 

わたし自身はつい最近まで『ツインレイ』という言葉さえ知りませんでした。

 

関連記事     ツインレイの女性はライトワーカー?覚醒と人類へ11の役割!

 

ツインレイという概念はミシガン州のリサJスミスという女性がサナンダという存在のチャネリングを受けたことから始まりました。

日本に伝わって20年以上が経ちます。

Twin ray(ツインレイ)とは…

ひとつの魂を2つに分けた宇宙に唯一無二の究極の運命の相手です。

  • ツインレイ… 一卵性双生児
  • ツインレイは宇宙においてお互いが唯一無二の存在

比較として

  • ツインソウル…二卵性双生児
  • ツインソウルは12人

宇宙で最高峰の唯一無二の運命の相手がツインレイです。

一説には3万回もの転生を通し魂を磨き永い時の中でお互いに準備を整えてきた魂がやっと巡り逢う…という奇蹟の相手。

余談ですが…

驚くことにNASAの元数学者の計算によると

『理想の相手に巡り逢う確率は1億回以上生まれ変わる必要がある』と結論づけられています。

それほど理想の相手、運命の相手と巡り逢うということは困難だということなのでしょう。

そんな奇蹟の出逢いによる魂の再統合を心待ちにしているのはツインレイ当人達だけではなく、ツインレイ達を護り導く多くの存在達やアセンデッドマスターにとっても圧倒的な喜びだといわれています。

※ アセンデッドマスター(Ascended Master )は、輪廻転生から自由になり智慧やアセンションを達成することで神と一体化した存在達。

イエスキリストや仏陀…

1875年にC.W.レッドビーターとアリス.A.ベイリーによって創設された神智学協会に起源を持つ

ツインレイは魂の再統合により輪廻転生を卒業し2度と離れ離れにならないための最終試験に晴れて合格をするために宇宙の完璧でレアなシナリオで巡り逢える神の煌めきです。

魂の統合を果たしひとつに戻れることは魂にとって宇宙最大のギフト。

 

わたしは『ツインレイ』に出逢うまで『ツインレイ』の存在を知らなくて本当に良かったとおもいました。

もしわたしが『ツインレイ』を知っていたら探していたかもしれません。

 

結婚適齢期の時なら『この人はツインレイではないから』と勝手な判断をして結婚相手としてツインレイ探しに没頭をしていたかもしれませんし。

そう考えると子供達は産まれていなかったし、わたしは現在も独身を貫いていたかもしれません。

 

知らなくて良かったと心からおもいました。

更にどん底人生の渦中でも巡り逢わなくて本当に良かったとおもいました。

 

もし苦難の渦中でツインレイと遭遇をしていたら…

なにもかも投げ出していたかもしれません。

 

わたしも子供達もみんな不幸な結果になっていたと想います。

 

その苦難から逃げ出さず立ち向かうことで

その苦難から抜け出す道を見つけることができ

様々な苦難を乗り超えた結果、自分を信じる力『自信』がついたからです。

 

逃げ出さなかったことで

生き残るための様々なknow-howを知ることができました。

 

更には…

世界創造の秘密にも気がつくことができ『絶対的成功法則』も発見することができたのです。

関連リンク  ハイヤーセルフと繋がる方法?世界創造のたった1つの秘密!

 

当時は幼い子供を抱えていても誰にも頼れない状況だったため自分で乗り超える以外に道はありませんでした。

 

両親は遠方で高齢の父が車椅子の母を介護している状態でしたので、助けを求めたくても求められない状況にいたからです。

誰にも話せない助けを求められない…天涯孤独でした。

 

物理的にも精神的にも1番苦しくて途方に暮れていたときのことです。

偶然

中学生時代に学校からもらった聖書が目に止まりました。

 

『そういえば聖書って世界的ベストセラーって言われてたっけ』とペラペラとページをめくっていたときに

表紙の裏側に文字を見つけたのです。

こんなところに文字が書いてあるって1度も気がつかなかったと想い何気なく読んでみました。

 

そこにはこんな言葉が書いてありましました。

 

『あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう逃れる道をも備えていてくださいます。』

新約聖書・コリントの信徒への手紙一10章13節

 

人生のどん底で藁にも縋りたいときに見つけた言葉です。

わたしのために書かれた言葉だと感じました。

 

世界的ベストセラーの聖書に嘘偽りが書いてあるはずがない…

逃れる道が必ず見つかるなら探してみよう!

 

求めたら与えられるって書いてあるし!

 

この言葉がなかったらわたしは人生の困難を乗り超えることができなかったかもしれません。

 

子供の頃から読書が趣味でしたので

『自分の中にない知識は本から学ぼう』と聖書の言葉に救われ触発されたのです。

 

幸い様々な方にお会いする機会もあったので、どんな考え方がその人となりを創り上げているのか…

 

様々な方面の方々の世界観を知るたびにわたし自身の物の捉え方も変化をしていきました。

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『たったひとつのルール』

 

わたしは小さな頃から母に言われ続けてきたある言葉がありました。

『感謝』という言葉です。

 

わたしが不平不満を口にすると必ずどれほど恵まれているのかをひとつひとつ説明をはじめるのです。

 

それにはある理由がありました。

わたしは特に反抗的な子供時代を過ごしてきましたので学校の先生からは『異端児』と呼ばれていました。

 

『え!カトリックの学校で異端児って…』

その頃から承認欲求というものが皆無でしたので『まぁいいや』

 

我が家には幼い頃からルールというものがありませんでしたが、思い返すと『感謝をすること』だけは母が言い続けていました。

毎日毎日繰り返しわたしには無い視点に目を向けさせるのです。

 

今ではわたしの口癖にもなっていますが…

 

『雨梅雨凌げる屋根があり毎日ご飯を食べることができていたら…それがどれほどの幸せか』と言われたら…

 

返す言葉が見つかりません。

 

神社の御神籤(おみくじ)が大凶だとしても母に言わせれば

 

『大吉は満月と同じで満つれば欠ける。大凶より下は無いから上がるしかない。大吉の良い状態から運気が下がっていくより大凶から上がるしかないのは最高にラッキーなこと』

 

と言われればそんな気もしてきます。

 

聖書の言葉と母の『何事にも感謝をする』という2本の柱…

わたしが苦難を幾度となく乗り超えてこられた起動力にもなりました。

 

『今が人生のどん底なら大凶と同じで上がるだけ!』

 

モチベーションやテンションを高めるために様々な本を『人生の教科書』のように読みました。

偉人の格言や名言に心を強くしていきました。

 

『ヒーリングとセラピーとアウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)』

 

そんな中わたしが1番

はじめに取り組んだことは

『自分自身を癒す方法』を見つけることでした。

 

探していくうちに『ヒーリング』と『セラピー』という分野があることもわかりました。

※詳しくはこちらをお読みください   プロフィール

 

わたしはとても慎重な性格なので、すぐに飛び込むことができません。

様々なリサーチを丁寧に重ねます。

ヒーリングもセラピーも医療機関で実際に患者さんが希望できるもので実績があるものを選びました。

歴史的背景を含め詳細に調べていきます。

 

調べていくうちに後々わかったことですが…

 

その全く違った分野のヒーリングとセラピーが日本へ広まった背景には1人の人物が深く関わっていたのです。

そのことは公言しない約束なので言及致しませんが…

 

まずセラピーがどんなものか体験するために遠方で開かれていたワークショップに単身飛び込んでみることに。

 

そのときに出会った人達から『たった1人で見ず知らずの土地や人の中によく来れましたね』と驚かれました。

そこに参加していた人は友人同士誘い合っての参加だったりご夫婦だったり…1人で参加したのはわたしだけだったのです。

 

そこで出会った人はそのままセラピーのトレーニーとして2年半を共に過ごすことになりました。

今でも大切な友人達です。

 

同時進行で調べ尽くした結果…ヒーリングメソッドも決まり誰から学ぶかも決定しました。

 

そのヒーリングは日本発祥の古い歴史もあり世界へと広がったものです。

 

イギリスでは健康保険も使えますし、友人のお母さんが看護師で実際にサンフランシスコの病院ではガン患者さんが望めば病院内で受けることも可能で臨床試験も行われていると教えてくれました。

 

ハワイ大学でもミネソタ大学でも学生の正規のカリキュラムです。

 

日本でも戦争時代に物資が不足していたために将校はみんなそのヒーリングが使えたそうです。

ヒーリングメソッドは治療に使えるため

格闘技で怪我をした際の治療のためにも真っ先に学ぼうと選びました。

 

そのヒーリングを学んだ結果

それ以降1度も苦境に立たされたことがなくなったのです。

ハイヤーセルフと繋がり導かれる人生を生き始めたからでした。

 

ある時

セラピーのトレーニング中に講師が一言

 

『ヒーリングを学ぶ人は自分が癒やされなければならない人なの』

 

 

その言葉を聴いて

『healerと呼ばれる人が人を癒すのではなく

自分自身に正面から向き合うことのできる

自分自身を癒すPowerを持った心の強い人だからこそ

人にも向き合い癒すことができる』と気がついたのです。

 

 

ヒーラーと呼ばれる人が向き合い癒すのは『人』ではなく『己自身』だったのです。

その発見はその後のわたしの人生に大きな影響を与えることになりました。

 

 

ここからは最高の人生を生きるために『5次元からのサイン』をどのように受け取るのかについて詳しく解説していきますね。

 

【ライトワーカーのヒーリングスペック?シンクロニシティフローとは?】

 

子供の頃…家の本棚にはたくさんの本が並べられていたこともあり、文字が読めるようになると自然に本を読むのが日課になっていきました。

世界の文学全集から『愛』について学んだり…

 

本屋さんで読みたい本を見つけては母に買ってもらっては次々と読破していきました。

中でも『赤毛のアン』は大のお気に入りでした。

アンと自分を重ねアンの真似をして空想するようにもなりました。

 

その頃から本の世界は文字から映像に変わり

本を読むことで実際に体験をしているような現実との違いがわからなくなるほどリアルな想像力へと発展していきました。

あるとき…世界の様々な不思議な出来事を集めた本に興味を持ち読み始めたのですが…

 

本の中には『眠れる預言者エドガーケーシー』『パラレルワールド』『ドッペルゲンガー』など…とにかく不思議な話ばかりが書かれていました。

 

宇宙人に連れ去られる話や過去にタイムスリップをする話まで。

 

小学生のときにも中学生のときにも『エドガーケーシーってさぁー医学の知識もないのに治療方法をまるで眠っているような状態で情報を受け取る能力の持ち主で多くの人達を癒すことができたんだよー!医学でも治せない病気を治せた人なんだよ〜』と話題にしても誰一人知る人もなく…

 

そんな不思議な世界が大好きなわたしは

大人になるに従って、物理的世界から形而上学的世界へと未知の分野に好奇心の矛先が向かっていったのでした。

 

エドガーケーシーをはじめとして心理学者のユングの門外不出の本…

 

タロットと水晶などの鉱物は偶々本屋さんの棚に見つけた『ムー』という雑誌から同時進行で調べ尽くすことになりました。

オタク気質のため本の後ろに書かれた参考文献に至るまで片っ端から読み続けたのです。

 

そのうちに参考文献のどの箇所をどのように本にまとめたのかもわかるようになっていきました。

タロットは歴史的背景から調べ、グノーシス主義まで遡りユングに辿り着き

仏教の唯識まで…

全ての点と点が結びつき線になっていきました。

 

現実の苦難から脱出するためにも本の世界からなんとかヒントを得ようと必死で調べ続けていたのです。

 

 

『シンクロニシティ』

 

心理学者のユングの本も次々に読みました。

 

中でも1番興味深かったことは

ユングが提唱をした『シンクロニシティ』という意味のある偶然の一致についてでした。

 

その現象は内側の世界が外側の世界に反映したときに起こります。

 

海外では『シンクロニシティフロー』という概念まであります。

シンクロニシティは宇宙や森羅万象からのメッセージだというのです。

 

『偶然は必然』という言葉を一度はお聴きになられたことがあるのではないでしょうか。

それからは

自分が心に一瞬でも想っていることが外側の世界に反映されたときには迷わず行動をしてみることにしたのです。

 

ユングの言う意味のある偶然『シンクロニシティ』に注意深く気をつけるようにしてアンテナを張り巡らせました。

すると本当に不思議なことが身の回りに起こり始めたのです。

 

わたしはタロットと鉱物は同時に調べ始めたのですが、文献を調べるうちに水晶の原石を購入したいとおもいました。

古代文明の通信技術もない時代に何故共通して鉱物の装飾品が見つかるのか…

 

とても不思議に感じたので、実際に自分もそのPowerに触れてみたくなりました。

『鉱物ってどこで買えるんだろ?』と心の中で想っているとちゃんと答えが外側の世界に見つかるのです。

 

ショップに卸す問屋さんとのご縁に繋がりだしました。

卸の問屋さんなのでお店で買うより断然破格。

 

たくさんの鉱物に触れていくうちに段々値段の相場もわかっていきました。

 

こんなこともありました。

偶々電車の中で話し声が聞こえてきた内容が鉱物を何処に行けば安く買えるのかという話題だったのです。

 

当時は名古屋に住んでいたので東京のとある場所でしたが…

それからしばらくして東京へ引っ越すことが決まりました。

 

数ヶ月もしないうちに電車の中で聴こえてきた場所へも行くことが出来たのです。

すると次々と新たな情報が流れ込んでくるようになりました。

 

電車から見える看板にも電車の中の広告にも…あちらこちらに情報を見つけるのです。

まるで見せられているような感覚です。

 

友人達からもとても驚かれるのですが…

常に最高のものを有り得ない破格で購入できるのです。

 

お店に並ぶと数十万円もする水晶もわたしが購入をしようと探すと数千円で見つかります。

 

鉱山主との交渉もどうすれば安く破格で購入することができるのかを実際の交渉から学びました。

 

しかし鉱物にはどんなに望んでも縁のない場合があります。

鉱物に選ばれないと縁を結ぶことが叶わないのです。

 

遣えるお金の限度を決めて鉱物を探しますが、1度家に戻り次の日に購入を決心し再度その鉱物の元へ向かったことがありました。

 

混み合う人混みの中を子供達を連れて走っていたときのことでした。

子供のリュックが引っかかって物が散乱したのです。

 

お店の店主に平謝りに拾い集め一礼をして目的の鉱物の元へと走りましたが…

 

なんと…わたしの目の前でウインドウから取り出され購入者に手渡されていたのです。

タッチの差でした。

 

そんな経験が何度もあります。

行き先が美術館と聴いた時には…

 

『わたしの元ではなく多くの人に見てもらう方が良かったんだね』と見送ったこともありました。

 

後々知ったのですが…鉱物が持ち主を選ぶのだとか。

あなたの元にある鉱物はあなたが選んだのではありません。

あなたが鉱物に選ばれたのです。

 

もし…人から鉱物をプレゼントをされたのなら

その人を介して鉱物に選ばれたのです。

 

『シンクロニシティ 場所』

 

わたしの心で想うこと…

一瞬想ってもその後すぐに忘れてしまいます。

 

しかし縁がある場合には必ず外側の世界に顕れるのです。

 

喩えば…銀行の外回りの途中に

遠くに見える高層マンションを眺めながらこんな風に想いました。

『あの高層マンションに仕事で行けたら楽しくて幸せだろうな』と。

その直後に異動の辞令が出たのですが…

 

その異動自体が銀行員でもなかなか経験のできない特殊な異動の上に

異動の1年後にその高層マンションの担当にわたしが抜擢されたのです。

その後の異動も全てが不思議な連鎖でした。

 

必ず前兆がありました。

ある時などは、近隣店の話したこともない同じ職種の人から偶然道で声をかけらました。

『良かったらうちの支店を見学に来ませんか?』

 

わたし『え〜いいんですかぁ?是非喜んでー♪』とそんな貴重な機会なんてそうそうありませんのでついて行くことにしました。

同業種とはいえ、初めて話す人にくっついて支店の中を一通り案内をしてもらったのです。

支店長や課長にもご挨拶をしてお店を見学させて戴いた御礼をお伝えして…

 

勘の良い方はもうお分かりですよね?!

 

その直後に異動の辞令が出て…

偶然誘われ見学をしたその支店に異動が決まったのでした。

 

ここまで来ると流石に不思議な目に見えない意図を感じるようになっていました。

 

『シンクロニシティ 物質』

 

高層マンションも異動も…

最初から決まっていたからわたしが心に想ったのか…

 

それとと心に想ったから現実に顕われたのか…

 

鶏が先か卵が先か…

ここからは更に加速をしていきました。

 

『こんな傘がほしいな』と想うと玄関先に置いてあるのです。

朝出勤前に『この前誰かが話していた堂島ロールってどんなんだろう?』と心に浮かびます。

その夜にプレゼントをされたと『堂島ロール』を持ち帰ってくるのです。

 

突然数字が見えることもありました。

 

その数字が示していたのは…玄関のドアが空いて心配をしていた帰りの遅かった子供の無事に帰ってくる時間だったこともありました。

 

子供が何処にいるのかを考えた時に光景が浮かぶとその場所にいたり…

 

突然見えた数字通りの時間に連絡がきたり…

 

 

『シンクロニシティ』に気がつき行動をすることで

宇宙や森羅万象からのメッセージをもの凄いスピードで受け取るようになっていったのです。

 

その流れの中にいるとストレスは一切なくなります。

完璧なタイミングの流れが存在しているからです。

 

『シンクロニシティ ツインレイとの遭遇』

 

シンクロニシティに生きてきたわたしの究極が『ツインレイ』との出逢いでした。

ツインレイの女性はライトワーカー?覚醒と人類へ11の役割!

今想い返すと…遡ること数年前から前兆があったのです。

出逢いの数年前から『エネルギー交流』の予行練習が始まっていたことに本格的な『エネルギー交流』が起こったことで初めて気がついたのでした。

 

出逢ったときには、まだお互いに『ツインレイ』という言葉も知らず、突然今までのシンクロニシティとは比べ物にならないほどの物凄い勢いで現実が動き出していったのです。

 

 

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【まとめ】

 

  • どんなに壮絶な出来事も逃げ出さずに立ち向かえば必ず必ず乗り超える方法が見つかり

魂が磨かれた先には最高の祝福と奇蹟に辿り着く真実!

 

 

  • ライトワーカーの11タイプ ヒーラーの真実

 

  • アウマクア(Aumakua=ハイヤーセルフ=高次元な内部の創造主)の導き

 

  • シンクロニシティについて

 

  • シンクロニシティ 場所について

 

  • シンクロニシティ 物質について

 

  • シンクロニシティ ツインレイとの遭遇について

 

  • 5次元に生きる『シンクロニシティフロー』の流れに乗る方法

 

 

 

 

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