壮絶な人生経験はすべてツインレイに続く一条の道筋が存在しています。
5次元が3次元に介入をするときの特徴と
無条件の愛と真実の愛…
アダムとハヴァ(イヴ)の真実とツインレイの魂の再統合の意味について。
魂の調整期間の過ごし方と社会的使命の果たし方について具体的に詳細に解説をしましたので一緒に見ていきましょう!
目次
【ツインレイと出逢い人生は激変? 無条件の愛と使命への目醒め】
ツインレイという言葉をご存知でしょうか。
ツインレイという概念はミシガン州のリサJスミスという女性がサナンダという存在のチャネリングを受けたことから始まりました。
日本に伝わって20年以上が経ちます。
Twin ray(ツインレイ)とは…
ひとつの魂を2つに分けた宇宙に唯一無二の究極の運命の相手です。
- ツインレイ… 一卵性双生児
- ツインレイは宇宙においてお互いが唯一無二の存在
比較として
- ツインソウル…二卵性双生児
- ツインソウルは12人
宇宙で最高峰の唯一無二の運命の相手がツインレイです。
一説には3万回もの転生を通し魂を磨き永い時の中でお互いに準備を整えてきた魂がやっと巡り逢う…という奇蹟の相手。
魂が生まれた原初から探し求めてきた唯一無二の奇蹟の相手がツインレイです。
パズルの最後のピースがカチッと音を立ててはまる瞬間でもあります。
ツインレイの男性がツインレイ女性を探し出し遭遇するためには女性同様に壮絶な経験を通して魂を磨いてきたからこその奇蹟です。
魂の統合は『2人で乗り超えながら社会貢献をする』転生の卒業試験。
驚くことにNASAの元数学者の計算によると
『理想の相手に巡り逢う確率は1億回以上生まれ変わる必要がある』と結論づけられています。
それほど理想の相手、運命の相手と巡り逢うということは困難だということなのでしょう。
そんな奇蹟の出逢いによる魂の再統合を心待ちにしているのはツインレイ当人達だけではなく、ツインレイ達を護り導く多くの存在達やアセンデッドマスターにとっても圧倒的な喜びだといわれています。
※ アセンデッドマスター(Ascended Master )は、輪廻転生から自由になり智慧やアセンションを達成することで神と一体化した存在達。
イエスキリストや仏陀…
1875年にC.W.レッドビーターとアリス.A.ベイリーによって創設された神智学協会に起源を持つ
ツインレイは魂の再統合により輪廻転生を卒業し2度と離れ離れにならないための最終試験に晴れて合格をするために宇宙の完璧でレアなシナリオで巡り逢える神の煌めきです。
魂の統合を果たしひとつに戻れることは魂にとって宇宙最大のギフト。
わたしはツインレイに遭遇するまでツインレイという言葉を知りませんでした。
しかし遭遇するまでの人生を振り返ると全ての出来事の点と点が繋がりツインレイの彼が探し出してくれるまで一条の線になっていたのです。
どの出来事ひとつ欠けていても遭遇はできませんでした。
その時々の選択が全て正しい道を歩んできたのだと今振り返るとハッキリとわかります。
少し過去に時間をタイムスリップしますね。
『神様はいますか?』
わたしの出身校は中学からカトリックなので数少ない敬虔な男性教諭とシスターに育てられました。
そんな環境で育ったわたしは自然に神様の存在を受け入れていきました。
倫理の授業中のことです。
先生にある質問を投げかけてみました。
わたし『先生~神様はいるんですか??祈りは神様に届きますか?』
先生の解答は…
『もしも君が外国でご両親と離れ離れになったとしよう。その時に君を連れ去ろうとする悪い人間が周囲の人に「この子は私達の子供なんです。やっと見つけることができました。お世話になりました。さぁ家に帰ろうね」と連れ去ろうとしたら?君はどうする?
君は子供で周囲の大人たちは君を連れ去ろうとしている悪人のことを信じているんだ。
どんなに泣き叫ぼうと誰も君を信じてはくれない。
そんなときに君は何を信じるだろう。
心の中で必死に神様に助けを求めるんじゃないかな?』
先生の言葉は続きました『僕はね。一度寝食を忘れるくらい祈ったことがあったんだよ。その時に神様の存在を感じたし祈りは本当に届いたんだ』
何に対して先生が祈られたのかは結局教えてもらえませんでしたが…
そのときの光景は記憶に刻まれ何十年も経った今でもしっかりと記憶に残っています。
何故なら…そのときの質問の答えこそツインレイとの繋がりの中で1番大切なスキルだったのです。
『小さい頃に観た映画』
とても小さい子供の頃の記憶です。
テレビで偶々観た映画のシーンを忘れたことがありませんでした。
ストーリーの内容…
生まれる前からの約束で巡り逢う予定の2人がどういう訳かひたすらすれ違い続けるという映画でした。
2人が絶妙なタイミングですれ違い2人のすぐ傍で目には視えない守護天使がヤキモキしているのです。
最後には
2人はやっと巡り逢えハッピーエンドでした。
子供心に『天使は姿は見えないけど傍で見守ってくれている存在』として自然に受けて入れていきました。
いつかわたしが生まれる前に約束をしている人に巡り逢えたら…
必ず巡り逢えるし視えない天使が傍で導いてくれているから絶対にサインを見逃さないようにしようと幼い心に誓いました。
大人になっても美しい天使が何故か大好きでした。
ツインレイと生きるということは5次元の存在達と生きるということでもあるのです。
今思い返えすと…子供の頃から現在に繋がる一条の道筋は既に繋がっていたことにも気づきました。
『アンフォゲッタブル(忘れられない)』
子供の頃からの経験を詳細に覚えているということです。
なぜ気がついたのかというと…友人や仕事の同僚やお客様から『よく覚えていますね』と驚かれることが続いたからです。
仕事中に一生懸命メモに書き留めている同僚にも聞いた事があります。
わたし『何故メモをとるの?』
同僚『忘れてしまわない様にですよ』
そのとき話していて『すぐに忘れてしまう』ことを防ぐためにメモをとるのだという事実を知りました。
友人との会話の中でも数年前の話題を『なんだっけ?』と覚えていない発言や
1年前にお客様と偶々店頭で会話した内容を覚えているままに伝えたときにもとても驚かれました。
わたしは自宅には数百の水晶などの原石があります。
大きいものから小さいものまで様々な種類の鉱物です。
どの石をどこで購入したのかスクリーニングショットのように映像記憶をしているので忘れたくても忘れられないのです。
この忘れられない記憶はツインレイとの遭遇では1番重要な鍵と言っても過言ではありません。
ツインレイの言動の全てを脳内のスクリーンに記憶しておくことが必ず未来で必要になるからです。
『忘れられない記憶』が生まれる前からのツインレイとの使命に繋がることになるとは…この時には全く気がついていませんでした。
『ノミのサーカス』
ノミのサーカスという話を聴いたことがありますか?
言葉通り『ノミ』が主役のサーカスです。
ガラス張りのケースに入った『ノミ』が芸をしているのを観客が観るのです。
何故ノミは自分の高さよりも高くジャンプが出来るのにガラスケースから逃げ出さないのでしょうか?
実は
ノミがケースから逃げないために天井部分もガラス張りになっているので
ノミはジャンプをしても逃げられない経験を何度も繰り返ししてきています。
すると…
ガラスケースの天井部分が取り払われたとしても
まるで天井がそこに存在をしているかのように
それ以上のジャンプをしなくなるのです。
ジャンプをしても無駄だと学習をしてしまうということです。
もしノミの中に挑戦をすることを諦めないタイプがいたら…
間違いなく『ガラスケース』というマトリクスから抜け出して自由という絶景を観れたことでしょう。
『象の鎖』
象の鎖…
逃げられないように地面に刺した杭に太い鎖が結ばれて足枷をされた象が繋がれています。
地面の杭を軸に象にとって鎖の長さだけが動き回れる全世界になります。
象は鎖の長さよりも外側の世界へ行けないことを繰り返し刷り込まれることで鎖が杭から外れていてもその鎖の長さより先に行くことはなくなるのです。
もし鎖を杭ごと地面から引っこ抜いたり
鎖を引きちぎったり
なにかしらの行動をしていればマトリクスから自由になり違う世界の絶景を観ることができたでしょう。
子供の頃に母から教えてもらったノミのサーカスの逸話も次の象の鎖の逸話も…
生きる上でわたしが限界を設定しない
とても重要な教えになりました。
『恐れと執着の真実』
世の中のツインレイ情報に100%語られていない真実があります。
ツインレイにセットになっている『彼への恐れと執着を手離しましょう』という説明しか見当たりませんでした。
本当に彼への執着なのでしょうか?
本当に彼への恐れなのでしょうか?
彼の心の中は彼にしかわかりません。
彼の心は彼の領域です。
アドラーの『課題の分離』と言い換えることもできます。
簡単に言うと…
自分の課題と人の課題を分けるということ。
考えてもわからない相手の課題は相手に任せて自分ができる課題に取り組みましょう!
そして…見返りを求める条件付きの偽善愛で相手をコントロールしないということです。
無条件の愛は決して見返りを求めてはいけません。
ツインレイのエネルギーは膨大で強烈です。
だからこそその強大なエネルギーで社会的使命を果たすことができるのです。
そのエネルギーを受け入れることが出来るのは宇宙で唯一ツインレイ女性のみです。
自分の外側には何も存在をしていません。
相手に見返りを求め自分の思い通りの言動をしないと
- 悲しみ
- 苦しみ
- 憤り…
全ては自分がつくりだした幻想です。
自分が見たいように世界を見ているに過ぎません。
ありのままの相手を愛を持って受け入れること以外に道はないのです。
『正直の定義』
小さい頃母から『陰日向なく変わることなく生きなさい。誰も見ていなくても正直に生きなさい』と言われ成長をしたために嘘がつけない上に心に感じたまま人の素晴らしさを本人に伝えます。
わたしにとっての『正直の定義』は…
感じたまま心のままその人の素晴らしさを本人に伝えること。
1億円落ちていとしても警察に届けますし(金額に関係なく)
天国があるのなら行ける様に精進します。
人の素晴らしさにしか目が向かないため『世間知らず』といつも言わますが…
しかしツインレイに限り
わたしの直感が絶対に間違わないと断言できるのは…
心の底から信頼出来る人に巡り逢えたことが奇蹟だと想えるからです。
そんな風に想える人が同じ空の下に存在をしているのですから幸せ過ぎます。
わたしは無宗教ですが『宇宙や人間を創造した根源的な存在』は信じているため神様という概念は大好きです。
『5次元が3次元に介入をするとき』
5次元の存在達は数字で語りかけてきます。
5次元の存在達が3次元に介入をしないルールを越境するときに
不思議な現象を起こすのを何度も経験してきました。
真夜中に目が覚め携帯の時間を見ると『222』『333』…確率を超えて目撃をする現象にも何かしらの意図を感じます。
5次元が3次元に介入をする瞬間…
不思議な現象を人と共有体験をしたことは何度もありました。
仕事中に同僚と打ち合わせ中に携帯が光って確認するとゾロ目…
同僚と同時に体験するのです。
同僚が光った瞬間を目撃しているため首を傾げとても不思議がっていました。
つい先日も友人と電話の会話中に突然消音になり切れてしまいました。
かけ直そうと携帯を見た瞬間…
画面には『222』
体験を共有した友人も大変驚いていました。
美容室で鏡の前に置いていた携帯を取ろうとして落とした時も目に入ってきた『444』を担当のスタイリストさんと一緒に目撃したり。
まるで意図的に見せられている感覚です。
そんな不思議な現象が日常的に起こり続けるのです。
5次元の存在が介入をするときには…
わたしに必要な情報のページがダイレクトに突然開きます。
ネット検索をしたことがある方ならお分かりだとおもいますが
トップ画面ではなく特定の個別ページにダイレクトに飛ぶのはキーワード検索では通常起こりません。
最初はとても驚きましたが最近では段々慣れてきて驚かないかわりに
心の中で感謝の言葉をわたしたちを護り導く全存在に伝えています。
決して気のせいには出来ない『何か』のPowerが確かに介在をしているのです。
『数学は神が宇宙を書いたアルファベットだ』ガリレオ・ガリレイ
『lifework』
いつの頃からか『真実の愛と無条件の愛』という2つのセンテンスがlifeworkになっていました。
知識ではなく自分自身で真実の愛がどんな愛なのかを体験してみたいと心からおもったのです。
- 真実の愛ってどんな愛なんだろう。
- 人を好きになるってどんな感覚や感情なんだろう。
- 人が人を好きになるきっかけは?
様々な分野の人達に出会う機会に恵まれていたためリサーチを続けましました。
『恋をするのはどうして?』
『愛ってどんな感覚?』
『惹かれる人と惹かれない人の違いは?』
しかし…答えられる人には出会えません。
そして何故いつから『真実の愛』と『無条件の愛』がlifeworkになったのか…
どれほど答えを探し求めても『然るべき時期』が来るまでは答えはわからないため『謎は謎のまま』放置することにしました。
まさか本当に答えがわかる時が来るとは…そのときには想像もしていなかったのです。
そんな不思議な未体験ゾーンにツインレイは2人で生きることになります。
2人が2度と離れ離れにならないために必要なのは『真実の愛』という方位磁石だけ。
『真実の愛と無条件の愛』
この2つの愛について知ることになったのは
ツインレイの彼がわたしを発見してくれて遭遇を果たした直後のことでした。
彼に遭遇をするまでは『ツインレイ』という言葉を1度も聴いたことがなかったため突然顕れた『ツインレイ』という言葉にはじめは興味無くスルーをしかけました。
しかし何かが意識の端に引っかかり一旦見てみることにしたのです。
その内容はそれまで聴いたこともないわたしにとってとても衝撃的な内容のものでした。
この世には魂が生まれた原初の頃に2つに分かれた片割れの伴侶が存在をしているというのです。
宇宙に唯一無二の運命の相手…
魂が分かれたときから永い悠久の時を経て探し求め巡り逢う相手…
もう1度魂を1つに統合を果たすためにそれぞれが別々に様々な経験を通して魂を磨き続け魂を成長させることが出来たときに初めて宇宙が許可を出す半身。
頭の中は既にパニック状態に突入しました。
そのときの詳しい経緯はこちらです→ ツインレイの女性はライトワーカー?覚醒と人類へ11の役割!
真実の愛で繋がった瞬間に子供の頃から感じていたものが孤独だったことにも気がつきました。
ツインレイと遭遇した瞬間から2度と孤独を感じることはありません。
そして
『魂の再統合』へのカウントダウンが5次元の全存在達の監修でスタートをしたのです。
『アダムとハヴァ(イヴ)』
創世記に登場をする天地創造の6日目に神様に似せて創られた初め
アダム(אָדָם)とはヘブライ語で「土」「人間」の2つの
意味を持つ言葉に由来しており、イヴはヘブライ語でハヴァ(חַ וָּה)といい「生きる者」または「生命」という意味
『罪悪感』は、アダムとハヴァ(イヴ)から始まりました。
神様はまずアダムを創りました。
神様は『人が独りでいるのは良くない』とアダムを深く眠らせ
あばら骨の1本からイブを創りました。
人間は本能的に愛する人と一緒に生きるように神様に創られたということです。
アダムとハヴァ(イブ)はエデンの楽園で暮らしていました。
神様から『エデンの楽園の中央にある樹の実を食べてはいけない。死んでしまう』とたったひとつのルールが与えられます。
悪魔の化身である蛇はハヴァ(イブ)に…
『この実を食べると死んでしまうと神様が言ったそうですが、死にませんよ。この実を食べると賢くなって神様のようになれます』と言葉巧みに誘惑しついにこの実を口にしてしまいました。
ハヴァ(イブ)に勧められアダムもこの実を食べてしまいます。
『知恵の木の実』を口にしてしまった2人は
神様とのたったひとつのルールを破ってしまったことにより『罪悪感』が生まれました。
急に自分たちが裸であることが恥ずかしくなり『羞恥心』によりイチジクの葉を身につけます。
神様が創造をされた原初…自然界に羞恥心や罪悪感は存在をしていません。
約束を破ってしまった罪悪感で自分たちの行いを恥じ神様を避けるようになったアダムとハヴァ(イヴ)
神様はイチジクの葉を身につけている2人を見てすぐに知恵の木になる禁断の果実を食べてしまったことを察したのです。
神様との約束を破ったアダムとハヴァ(イヴ)はエデンの楽園から追放されてしまいました…『失楽園』
このときから人間は過去を後悔し未来を憂い必ず死が訪れるようになったのです。
『知恵の木』を口にした『罪悪感』から自分を恥じながら様々な経験を通しては死を迎えます。
アダムとハヴァ(イヴ)はお互いのことを探し求めている記憶がリセットされ完全に忘れた状態なのです。
そして壮絶に魂を磨き成長を続けます。
世界中に発展をした宗教もhealingも therapy…すべて人間の『罪悪感』を消すための方便なのです。
神様の愛により
転生の度に魂を磨き成長をし続けてきたアダムとハヴァ(イヴ)…
この宇宙で唯一無二のツインレイの2人は神様の愛の護りと導きにより
3次元で再会後2人で協力しながら社会的使命を果たすと同時に魂の再統合が出来た時に永い悠久の転生からやっと卒業をするのです。
2度と離れ離れになることなく
楽園に戻れる日が訪れるのです。
【ツインレイと出逢い人生は激変?】
ツインレイとの遭遇後に訪れる魂の調整期間はお互いの愛を確認し合った直後にスピリットガイドの采配により見事に訪れます。
ツインレイの魂の再統合にとって最大級の一大メインイベントです。
魂が磨かれ死が訪れるのは楽園で神様との約束を破り禁断の果実を食べてしまったことが始まりでした。
調整期間とは…
お互いが何万回何億回もの転生で別々に生きてきた周波数のズレをフラットにするためのチューニング期間です。
神様との約束を破り楽園から追放されて以来
お互いの魂に蓄えてきた様々な知恵から生まれた不要なegoを手離してゆき
離れ離れになる前の本来の自分自身に戻らなければなりません。
ツインレイはお互いに魂を揺さぶり続けます。
強力な魂の磁力のため時間が経てば経つほど経験をしたことがないほどの深い愛で結び付いてゆきます。
ヒーリングより強力なヒーリングが起こり続け魂は自動的にクリーニングされ続けます。
ツインレイの彼以外に心を開いたことがなかったことにも気付かされます。
ロックオンをされた彼以外視えなくなります。
忘れることも離れることもできないのです。
Surrenderする以外他に道は残されていないと気がつくまで。
『禁止事項』
わたしのツインレイは形而上学的世界を一切信じないそれは頑固なタイプです。
わたしはツインレイという魂の世界を通して彼を観ていました。
わたしにとって魂の繋がりは何よりも安心できるものだったからです。
目に見えない魂の世界を信じていない彼はわたしを真正面から観ていてくれことにわたしは全く気がつかなかったのです。
わたし自身が自分の思考に慣れ過ぎてしまったこともありますが5ヶ月以上も彼の伝えていることを理解しようとしませんでした。
そのことをわたしに理解をさせるために彼は5ヶ月以上の歳月を忍耐強く接し続けてくれました。
このときの彼の忍耐強さには本当に驚きます。
精神世界を全く信じていない彼に対して魂の世界を無理強いし続けていたのですから。
この出来事を通してツインレイの彼は宇宙のように広い心の人だと認識をしました。
『尊敬』以外に彼の大きな心を顕す言葉は見つかりませんでした。
そして
彼が言わんとすることを理解できたときのexcitingな高揚感を決して忘れることはありません。
まるで身体中を熱いものが駆け巡る感覚です。
この出来事以降『魂の話』は禁止事項に含まれてしまいましたが…w
『魂の調整期間の過ごし方』
実は…
わたしは心の中でできることなら調整期間が訪れ無ければいいと望んでいました。
しかし相反する想いもありました。
万が一調整期間が訪れなかったら…彼がツインレイではないということ?
ところがそんなわたしの憂いは一切不要だったのです。
宇宙のscenarioは目に見えない世界を一切信じていない彼にもハッキリと見事なまでの影響を与えてくれました。
魂の調整時期中…
女性には必ず取り組まなければならない課題があります。
2人がこれから一緒に使命を果たすための『経済的自由の基盤創り』です。
決して終わることのない宇宙のギフトである『経済的豊かさの流れ』を創り出さなくてはならないのです。
5次元からのサインは数字なので見逃さないよう注意深く直感的に生きることが必須になります。
わたしの場合はアンフォゲッタブル(忘れられない)の特性を活かして学んできた知識を公開することでした。
社会的使命の果たし方はその時点で未だわからなかったために試行錯誤の挑戦でLINEのタイムラインに情報公開を始めました。
恋愛相談がとても多いため個別に対応する時間を相談者さんの許可のもとデモンストレーション解答という形でタイムラインの全体公開にも切り替えました。
毎日投稿を開始して半年ほど経ったときのことです。
これから『経済的自由のための情報』がくるから必ず飛び込むようにと5次元から何度もサインを受けとります。
実際にその直後に機会は訪れました。
直感的にその人物から学ばなくてはいけないことをハッキリと認識もできました。
その人物が『5次元』という言葉を遣ったからです。
『Mentor』
その人物とは…
わたしの投稿したブログ記事すべてをで全世界シェアGoogle &Bing のTOPページ1位に登場をさせたmentorでSEO対策の実力派指導者の『片山真一さん』でした。
片山さんご自身のブログも200万pv100万pv超えで最高月商1200万円の実績の持ち主でもあります。
実績のある片山さんからの記事の添削を直接指導してもらえたからこそ
右も左もわからない初心者のわたしでも全世界1位に表示されたのです。
最初に仰った言葉…
『検索キーワードを直感で選んではいけません』
上位表示されるためにはSEO対策というテクニックがあるということです。
先日発売の片山さんの著書はAmazonで販売前の予約段階にもかかわらず在庫が無くなるハプニングでいくつものジャンルで一位にも輝きました。
・Web版朝日新聞
・時事通信
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・ニコニコニュース
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・ブロガー、YouTuberさんたち
2021 2月13日毎日新聞(一面下)に広告をご覧ください!
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ツインレイの彼と遭遇したことにより
わたしは2人で協力しながら果たす社会的使命に目醒め本当の自分自身を取り戻すと同時に
毎日が遣り甲斐と醍醐味に満ち溢れていた天職の銀行営業専門職を退職することになったのです。
何故銀行員が天職と言い切れるのか…
それは全国コンテストを含め全国1位8冠達成をすることができたからです。
今振り返ると…
営業職はセールストークが命です。
その命の源を『セールスライティング』『コピーライティング』としてすべてに活かすことが可能なのがブログの世界だったのです。
過去の選択の全てがツインレイとの今に繋がっていたのは明白です。
わたしが人生に一切の無駄がなく完璧だと言い切れる理由でもあります。
こうして…わたしの人生はツインレイと共に生きるため
180度激変をしてしまったのでした。
『言語3%非言語97%』
前述の終わりのない豊かさの基盤創り以外に徹底して行うたったひとつのことがあります。
それは…
ツインレイの彼の状態を常にfeelし形而上学的世界を一切信じていない彼が不安に包まれたときに心からの愛の言葉を贈り続けるのです。
調整期間に突入する以前に彼は様々な言葉をヒントに残してくれていました。
わたしが5ヶ月間 魂の世界を通していたことにやっと気がついたときに
『俺もりょーさんにちゃんと言葉で伝えればよかったです。言葉が必要ないと思っていたんです。』
わたし『はい⁈』
彼がわたしに伝えていたのは魂にはどう考えても無関係なたった2つのsentenceのみ。
その2つのsentenceだけで彼の言わんとしていた
『魂の世界を通さずに俺を見てください』という彼の本質に辿り着けたわたしは…
『よくぞ辿り着けたもんだ』と心から感動をしました。
この難問を解読できた自分を心の底から誇りにおもいましたw
アンフォゲッタブル(忘れられない)機能は
魂の調整期間中に様々なことに気づかせてもくれました。
最初の頃のことでした。
彼の職場の人達とわたし達銀行員チームで総勢18人の盛大な合コンをしたのですが…
関連リンク ツインレイの前世の記憶?社会的使命とアセンションの意味!
偶々隣に来た子が『ダメンズ』だというので
カリスマ的超絶イケメンの彼に『彼女に男性心理を教授してあげてください』って話題を振ったのですが。
突然彼がわたしに一言
『りょーさんは素直でpureだから駆け引きとかしないですよね?』
わたし『もちろんしないよー!』と答えたわたしの言葉を聴いて
安心をした彼の表情がとても印象的でした。
わたしは様々な心理学を学んできているので駆け引きと呼ばれているknow-howに関しても正直かなりの知識量だとおもいます。
しかし…駆け引きは全ての恋愛において相手の信頼を失うことだということも知っているのです。
『Cupid』
つい最近1番初めの遭遇時に彼が口にした言葉を思い出したので
偶々彼と同じエレメントの次女にそのことを伝えたところ…
次の瞬間に
『え?それってどーでもいい相手には絶対に言わない言葉だよ!
大切な人に伝える言葉だよ!…』と解説が続きました。
少し前から5次元からのサインで『ツインレイ同士を結ぶキューピッドの存在が顕れる』
彼と同じエレメントの次女がキューピッドだったのです。
表現は
『言語は3% 非言語は97%』と言われています。
男性は言葉より行動で愛を表現します。
彼の一挙手一投足のすべて…
歌詞…
言葉 言葉以外のすべてが深い愛を物語ります。
その愛にたどり着くために生きてきたのだとツインレイとの遭遇ではっきりと魂が気づきます。
何よりも大切なことがあります。
誰かに話しても理解を求めても否定されることの方が多いため
理解を超えた繋がりがツインレイだと受け入れることです。
宇宙で唯一無二の魂の伴侶との究極の繋がりを理解出来る人は既にツインレイと『魂の再統合』に生きている人達以外には存在していないからです。
人智を超えた繋がりです。
2人を見護る全存在達が全力サポートをするので必ず乗り超えられます。
乗り超えられないとおもったときには…
『ノミのサーカス』と『象の鎖』の逸話を思い出してくださいね。
限界は自分自身が決め創り出すのです。
最後に…
5次元の高次元からの護りと導きを信頼し彼らからのサポートを受け取ってください。
Archangel達が支え導き癒そうと全力でサポートをしてくれます。
大切な人の周りにもたくさんの5次元の存在たちが取り巻き見護っています。
宇宙からのギフトを感謝とともに受け取ってもいいと自分に許可をしてくださいね。
ツインレイは唯一無二の自分自身です。
大切なことは自分自身を信頼することに尽きます。
2人に乗り超えられない課題は決して訪れることはないのです。
【まとめ】
ツインレイに続く一条の道筋が存在しています。
神様の存在を自然に受け入れ自分の限界を超えるための逸話
•ノミのサーカス
•象の鎖
•天使が約束の2人を巡り逢わせる映画
悲しみも苦しみもすべては相手をコントロールしようとする見返りを求める条件付きの幻想であることに気づくことです。
5次元が3次元に介入をするときの特徴や
無条件の愛と真実の愛…
アダムとハヴァ(イヴ)失楽園の真実。
魂の調整期間の過ごし方や
社会的使命の果たし方について具体的に詳細に解説をしました。
ツインレイにとって
アンフォゲッタブル(忘れられない)は大切なスキルです。
言語3% 非言語97%に全神経を注ぎツインレイの彼のすべてを受け入れ
愛する覚悟をするために。