ツインレイの前世の記憶?社会的使命とアセンションの意味!

 

ツインレイには前世の記憶はあるのでしょうか?

社会的使命やアセンションの意味と方法について。

1人1人の波動が上がれば集合的無意識の周波数自体が高くなります。
宇宙はとてもシンプルです。

 

人生を何度も生まれ変わって学ぶ必要は無いのです。

5次元の周波数で意識的に生きる方法を一緒に見ていきましょう!

 

 

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目次

【ツインレイの前世の記憶?社会的使命とアセンションの意味!】

 

前世はあるのでしょうか?

 

わたしが技術的に身につけたヒーリングメソッドには様々なカテゴリーがあります。

ハイヤーセルフにコンタクトをしたり、未来を観たり、過去世を含めて生き辛くしているトラウマにアプローチをしたり御先祖にコンタクトをしたり浮遊霊を送り出したり。

以前読んだ『スエーデンの貴族スエーデンボルグ』は著書の中で…

 

『4次元には絶対に興味を持ってはいけない。興味本位でこちらが見るとあちらからも見えてしまう。人間に対して恐ろしく良くない存在が悪意を持っているから絶対に見てはいけない…』と読んだことがあります。

 

『興味なんて全然ないのにーーーーーどうしよう〜どうすればいいのーーーーー』と心の叫びが。

子供の頃からどうも人が経験をしないような恐ろしい出来事に見舞われていたため浮遊霊を送り出せることには本当に救われてきました。

『シャンプー台のゴースト』

 

1度こんなことがありました。

当時の行きつけの美容室での出来事…

 

わたしの担当の女性スタイリストさんが行くたびに同じ話題をふってくるのです。

スタイリストさん

『お客様に幽霊が見える人がいるんですけど…シャンプー台のところにいつも幽霊がいると言うんです…』

 

流石に3回同じ話をされたとき

わたしは思わず言ってしまいます。

わたし『ねぇその幽霊見える人ってその幽霊送り出さないの?なんで幽霊がいる報告だけするの?人を怯えさせるだけって…その幽霊居なくなってもいいの?』

 

スタイリストさん『お願いしますーーーーーみんな怖がってるんですよーーーーー(涙)』

わたしはドライヤーで乾かしてもらいながら1分ほど目を瞑り送り出しました…が…

明らかにドン引きしているのがヒシヒシと伝わってきます。

 

『うわーやらかしたわーーーーーこれで変な人決定やん(涙)なんでそんなこと言っちゃったのよわたし〜』と自分ツッコミ。

発言にはいつも気をつけていたのに…(涙)

 

翌月になり

美容室に入るなり担当のスタイリストさんが走り寄ってきました…

 

『帰られたあと幽霊が見えるというお客様が偶然来られたんですよ〜。それがですね…無言でシャンプー台を見て一言…「ねえお祓いした?」って聞かれたので理由をお聞きしたところ

「シャンプー台に幽霊いなくなってるから…」って。』

 

わたしは心の中で『良かったぁーーーーーガッツポーズ!』

幽霊が見える人のお陰様でわたしは変人認定免れた訳ですw

 

不思議なことにその幽霊が見えるお客さんは2度と美容室に来なかったそうです。

わたしにとっても貴重な体験でした。

見える人が証明をしてくれたのですから。

 

その話を聞いた他の女性スタイリストさんがエレベーターホールで深刻な顔で待ち構えていました。

他のスタイリストさん『実はシャンプー台のことを聞きましてお待ちしていました。何年も前から引っ越しても引っ越しても憑いてくる男性の幽霊がいまして…気配以外に偶に声も聞こえるんです(涙)』

 

わたし『はい?』

 

こうなったら仕方ないので『居なくなっても良いのね?』

他のスタイリストさん『お願いしますーーーーー涙目』

 

エレベーターホールでしたが…今度は流石にドン引きはされませんでしたw

 

そして更に翌月…

その男性幽霊に憑きまとわれていたスタイリストさんは『その後1度も男性幽霊に悩まされることがなくなった』と話してくれました。

 

それから暫くすると

担当のスタイリストさん『彼女はあれから本当にやりたい夢の仕事が見つかって転職したんですよ』

 

その後も

わたし1人の体験だけではなく、何人もの人が証明してくれる現象が続きました。

 

『魂』や『前世』について自然にFOCUSするようになったため脳の証拠集めの機能が発動。

 

その集大成が『ツインレイとの遭遇』だったのです。

 

ツインレイと遭遇後暫くすると『エジプト考古学』の情報がやってきました。

 

かなり前になりますが…自分の前世のヴィジョンが突然流れ込んできたときがありました。

 

『エジプトの光景や乾燥をした暑い空気、足裏に感じる暑い石畳、女性の近衛兵の剣術の練習風景…』というヴィジョンでしたが…

だからといって『エジプト考古学』に興味を持ったことは1度もありません。

 

ツインレイとの遭遇後は流れ込んでくる情報を全て受け入れるようになっていたため、取り敢えず見てみることにしました。

 

それはわたしの想像を遥かに超えた内容だっのです。

 

 

『オンム・セティ』

ロンドンに住むドロシー・イーディーが3歳になったある日のこと…

階段から転落をし意識不明の状態になりました。

 

駆けつけたドクターから一度は『死亡』を宣告されましたが直後に息をを吹き返します。

ドロシーは毎晩同じ夢を見るようになりました。

 

その夢の中で『果実の実った木がたくさんある庭に石でできた柱がたくさんある建物』を頻繁に目撃をするのです。

両親がいくら説得をしてもドロシーは『夢の中に出てくる世界が自分の故郷』だと言い続けます。

 

ドロシーが4歳になったときに

大英博物館で開催されたエジプト展に両親と訪れたドロシーは、ガラスケースに入ったミイラの側から離れなくなりました。

『この人達は私の仲間なの』と言い両親を困惑させました。

 

父親が買ってくれた百科事典のロゼッタストーンに見入り『この言語を知っているの』と言い出しました。

ドロシーが7歳になると、雑誌に掲載された古代エジプトの写真に写ったアビュドスにある『セティ1世』の神殿を見た瞬間

 

『ここが私の家でここに住んでいたの!でも…どうして壊れているの?庭はどこなの?』と不思議そうに尋ねました。

 

ドロシーは成長をするに従って自分の前世は

『古代エジプト人』だったという確信に至ります。

10代に入るとエジプト学を学び始めました。

 

古代エジプト美術研究のパイオニアであるウォーリス・バッジは

熱心なドロシーに着目をしヒエログリフを教えます。

 

27歳のときにエジプト人の教員と恋をしたドロシーは、エジプトに到着と同時に結婚を宣言して両親を仰天させました。

 

エジプトに住んでからもドロシーは古代エジプトへの関心のために

ピラミッドの見える場所に住居を構えたいと主張をしたためカイロに住みたいという夫の希望に反発をしてしまいます。

 

後にドロシー夫妻には息子が生まれましたが、彼女は夫に逆らい息子に『セティ』と名付けたのです。

紀元前1300年第19王朝の戦士でファラオ『セティ1世』の名前から名付けました。

その後ドロシーは『オンム・セティ』と呼ばれるようになります。

意味は『セティの母』

 

 

オンム・セティは真夜中になるとトランス状態になり、ひたすら紙面にヒエログリフを描くようになりました。

 

真夜中のトランス状態は1年ほど続き

ヒエログリフは70ページにも及びました。

後年になってからドロシーは『不思議な魔力に捉えられたように無意識の状態で頭の中にエジプト語で語りかけられた』と話しています。

 

その言葉は『ホル=ラー』と呼ばれる霊によるもので『オンム・セティ』の過去生について語られていました。

 

後にエル・ゼイニに明かされた秘話によると…

更に『オンム・セティ』の周りには奇妙な出来事が次々と起きました。

 

ある日、泊まりに来ていた夫の父親は…『オンム・セティのベッドに

ファラオが座っているのを見た!』と叫びながら家から逃げ出したこともありました。

 

結婚から3年後に夫がイラクでの教職に就いたことで別居状態になったこともあり

オンム・セティは、幼い息子を連れてギザの大ピラミッドの近くに移り住みテント暮らしを始めます。

 

そして

エジプト考古局で製図係の仕事でエジプト考古局初の女性職員になりました。

それから20年間オンム・セティは発掘と記録の作業に明け暮れていきました。

 

製図の腕は確かで編集助手としても優秀だったオンム・セティは

当時のエジプト学に大きな貢献をします。

エジプト学者である

ウィリアム・ケリー・シンプソンはこう語りました。

 

『ある人たちは

エジプト語を完璧に知っているが、エジプト美術を知らない。

別の人達はエジプト美術を知っていても言葉が解らない。

しかしドロシー・イーディーは両方を知っていたのです』

 

1952年…幼い頃に夢で見た故郷の地アビュドスに移り住んだ彼女は、

セティ1世の神殿の遺跡で香を焚き一晩中過ごす日々を送るようになります。

後に彼女は『20年間アビュドスの地へ向かうことを何かが妨げていた』と語りました。

 

水道も電気もなくイスラム教圏のアビュドスは、外国人女性が一人で暮らしていくのは相当苦しい環境でしたが、オンム・セティの懇願でエジプト考古局は彼女にアブドゥスでの仕事を任せます。

 

その後、オンム・セティは残りの人生の殆どをアブドゥスで過ごしました。

神殿で礼拝をし、古代エジプトの神を崇める外国人女性オンム・セティの存在は村人や訪問者を驚かせました。

 

誠実な研究者として村人に温かく受け入れられたオンム・セティはガイドとしても有名な存在になります。

 

オンム・セティは動物との不思議な共感能力を発揮し

蛇やコブラを手なずけたといいます。

 

オンム・セティの言葉を疑う者は誰1人居ませんでした。

 

アビュドスで神殿の壁面のレリーフを記録する仕事に就いてまもなくのことでした。

 

オンム・セティはセティ1世の神殿の庭の位置を言い当てることになります。

その場所こそドロシーが幼少の時から『夢に見ていた庭』だったのです。

発掘作業員がオンム・セティの指示に従い神殿周囲を発掘してみると『切り株』が多数見つかりました。

 

それは、かつてその場所に庭があったことを裏付けるものです。

その後もオンム・セティは神殿の北側で地中に走るトンネルがあると断言し発見に至ります。

 

現場の作業監督官は『オンム・セティは、自分の歩く地面について不思議な第六感を持っているようだった』と語ったと言います。

 

これらの出来事は、エジプト学の研究者ハニー・エル・ゼイニにより確認されました。

エル・ゼイニはオンム・セティの公言する前世について懐疑心を抱いていましたがこの発見以降二度と疑いを抱かなくなったといいます。

 

オンム・セティによると『神殿の地下には秘密の文書庫があり、貴重な文書がたくさん詰まっていて、もしこれが発見されたらツタンカーメンの墓の発見も霞むほどの大ニュースになるだろう』

 

 

オンム・セティは1981年に77歳逝去。

エジプト研究者であるエル・ゼイニは、オンム・セティと親しくなるにつれ彼女が誰にも打ち明けなかった秘話を知らされます。

 

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『ベントレシュト』

 

それはオンム・セティの過去生にまつわる壮大な物語でした。

オンム・セティが、「ホル=ラー」と呼ばれる霊から知らされた情報によると…

 

彼女の前世は『ベントレシュト』という名前の古代エジプトの女神官でした。

ベントレシュトは、ふとしたことからセティ1世と恋に落ちてしまいます。

 

やがて、彼女はセティ1世の子を妊娠。

しかし純潔を守るはずの神官にとっては掟を破る重罪に相当するものでした。

 

もし自分が妊娠していることが発覚すれば審問にかけられ恋人セティ1世の立場を追い詰め苦しめると考えた彼女は『彼の名誉を守る』ために自ら死を選びました。

死んで変わり果てた姿になったベントレシュトを目の当たりにしたセティ1世は『決して彼女の事を忘れはしない』と涙ぐみながら誓ったといいます。

 

セティ1世の名誉のために死んだベントレシュトが

ドロシー・イーディーとして14歳を迎えるとセティ1世が毎晩枕元に訪れるようになりました。

ある晩のことでした。

胸に圧迫を感じて目が覚めたドロシーは、目の前に霊体として佇むミイラ姿のセティ1世を確認したのです。

 

ドロシーは驚きながらも喜びました。

次の訪問はオンム・セティがエジプトに移った時に起こります。

 

この時にセティ1世は50代の男性として美しい姿であらわれました。

逢瀬は何度も繰り返され結婚後も続きますが、とても道徳的な逢瀬であり

 

セティ1世が死後の世界から戻れたのは…

エジプトの冥界『アメンティ』の許可を得たからであり守らなければならない『厳格なきまり』がありました。

 

その『厳格なきまり』を守ったためにオンム・セティはアビュドゥスに戻る時期が遅れたのでした。

 

アビュドスに戻った際に『今度こそ神官として全うできれば自分が死んだ時にすべての罪は忘れられ今度こそセティ1世と永遠に結ばれる事になる』とオンム・セティは記しています。

 

『オンム・セティの日記より…』

 

「一九七二年十一月二十日

王様は昨夜十一時頃に来られました。

とてもご機嫌麗しくアフメドのイヌが吠えるのを見てお笑いになりました。

 

あるとき神殿の通廊を歩いていたオンム・セティは突然激しい目眩に襲われ斜面を転がり供物が積まれた場所に落ちてしまいました。

あとでいくら探してもどのように宝物庫に落ちたのかがわからず、どうしても入り口を発見できずにいることを王様に訊ねてみることにしたのです。

 

『宝物庫への入り口は、<聖なる舟の部屋>の列柱の間にある。そこから長い傾斜路が宝物庫に向かって伸びているのだ』と王様は答えられました。

 

オンム・セティは多くのことを王様に質問をしています。

ゼイニの疑問についてオンム・セティが王に質問をして謎を解明してもらうこともありました。

 

後にゼイニは…

『オンム・セティの日記の随所に記されたメモ書きを見ていると、オンム・セティと私がエジプトの未知の歴史を知ることに熱中していた当時の喜びを想い出します。』

オンム・セティの逝去後に彼女が落下した宝物庫が存在することを音響を用いた探査装置により明らかにされています。

 

セティ1世との対話によって彼女が得た情報の多くからその後の発掘によって実証をされたことは特筆すべきことでしょう。

3000年前の王様セティ1世との愛を全うしたベントレシュトの生まれ変わりオンム・セティ

 

オンム・セティは神官としての人生を3000年後にやっと全うすることができ2度とセティ1世と離れ離れになることがないのです。

今から100年以上前のツインレイのLOVE STORY!

ドロシーが生まれた1904年と言えば日本の明治37年です。

 

明治時代に生まれ故郷イギリスから異国エジプトへ向かうことだけでも大変なことは想像ができます。

エジプト考古局初の女性職員として、生涯をエジプト考古学に捧げ歴史的な発掘を通し社会貢献をしながらもセティ1世との愛を全うしたツインレイの物語。

 

ツインレイが辿り着くのは2度と離れ離れにならない『永遠の愛』だったのです。

ツインレイの目指すのは『社会貢献と愛の学びで人生を全うすることが最終ミッション』なのだととオンム・セティの物語を通して学ぶことができました。

 

 

『アセンション』

 

わたしは元々『アセンション』という言葉が苦手でした。

まるで『遠い宇宙の彼方へ意識を上昇させましょう!そうしないと人類は終わりです。早く意識をアセンションさせましょう!』という内容が多過ぎたからです。

 

しかし実際には『3次元に生きながら5次元の周波数で生きること』がアセンショだったのです。

意識が変われば世界が変わります。

1人1人の波動が上がれば集合的無意識の周波数も高くなります。

 

昔…数秘術の先生は『宇宙はシンプルです』

5次元の周波数で生きるのは凄くシンプルでした。

 

常に『愛と平和と信頼』にFOCUSするだけなのです。

 

言い換えると…すべてに感謝をして生きるということです。

 

当たり前はないのです。

ただ『恐れと執着』を手離すだけ。

 

未来はこれからです。

一瞬先にはスゴイ奇蹟が起きる世界が存在しています!

 

 

過去の経験は前世を含めて既に学び終えていまいるのです。

未来を心配しないでください。

『今この瞬間』しか存在しないのです。

 

5次元に生きていれば一切のマイナスはありません。

奇蹟だけが継続するのです。

 

人生を何度も何度も生まれ変わって学ぶこともできます。

しかし…意識的に生きることもできるのです。

 

『愛と平和と信頼』だけにFOCUSをしてみてください。

 

起きる出来事に良い悪いの判断をせず心から感謝をしてみてください。

 

脳の証拠集めの機能が発動し始めると現実が激変していきます。

 

 『ANGEL-A(アンジェラ)』

 

次に私の元に訪れたのは…フランス映画の『ANGEL-A(アンジェラ)』

フランス映画には全く興味がなくおまけにセピア色…

 

『んーなんで?最後まで飽きずに観られる自信ないんですけど…』

全く興味のなかった古代エジプト考古学にもツインレイの情報が満載だっのですから何故わたしの元にフランス映画の『ANGEL-A』訪れたのかはとても気になりました。

 

ストーリーを要約すると…

ある男性の元に記憶を消された女性の天使ANGEL-Aアンジェラが舞い降ります。

アンジェラの使命は男性の心に愛を目醒めさせることです。

男性が自分自身を愛することです。

 

途中でANGEL-Aが『自分の分身にも受け入れてもらえないなんて…』と天使である証拠を男性に見せるSCENEがあります。

 

「いいえ、違うわ。あなたの内面は、とっても『美しい』の。自分で気付いていないだけ。自信がないから、それが表に出ていないだけ。私は、あなたの分身。あなたが見ている私の姿が、あなたの『内面の姿』なのよ。

 

ツインレイのLOVE STORYだったのです。

どんなエンディングになったのかは是非映画で確認してみてくださいね!

https://youtu.be/IaoYTgbUmdc

 

この映画を見終わったときに3つの意味があると感じました。

2回続けて『ツインレイ』の情報がきたということに驚きつつも偶然が2回続くことは『意味のある必然…シンクロニシティ』の流れです。

 

相手が『ツインレイ』に間違いがないというサインです。

2つ目は…わたしがANGEL-Aの立場ならmissionはひとつだけ。

 

ANGEL-Aの本質を目指すこと!

ツインレイと2度と離れることなく5次元に戻れるhappy end

 

わたしにとってANGEL-Aの映画はとても参考になりました。

 

男性と女性は『陰陽』の真逆のエネルギーです。

脳科学的には『陽の男性エネルギー』と『陰の女性エネルギー』は

 

男性から贈られる愛のエネルギーを受け取り心から愛されることが本来の女性の役割です。

 

 

余談になりますが…

世の中の人達は自信がない女性達が男性から愛されることで自身に価値を見出そうとします。

 

捨てられないため尽くし過ぎることが原因でエネルギーバランスを崩しています。

まず女性自身が自分の価値を認識するところからスタートしなければ恋愛は絶対にうまくいきません。

 

自分自身に対し自信を持ってプレゼンできますか?

もし営業の担当者なら自分自身に担当者になってもらいたいですか?

 

誰よりも自分自身を信頼することは恋愛において必須です。

『自分磨き』とは自分の希少性を高めることです。

 

長期間のパートナーシップを調べた研究では『女性の問題解決能力の高さ』だけが長期間の幸せの条件でした。

いつも笑顔で男性を癒し信頼しヒステリックに泣き叫ばない穏やかなメンタリティ…の女性ということです。

 

男性が自分の思い通りに言動しないと不機嫌になり怒鳴り散らす女性は選ばれないという研究結果ですね。

 

3つ目…

ツインレイには『ライトワーカー』『アースエンジェル』というキーワードが必ず出てきます。

 

『アースエンジェル』は5次元から転生をしてきた魂のことです。

わたしが子供の頃からカトリックの学校を選びシスターに育てられたことも天使に纏わるものが様々集まってくることも腑に落ちました。

 

喩えば…わたしの手元にはチベット宝具がたくさんあります。

前世で馴染みのあるものが集まると聴いた時に腑に落ちた感覚と同じでした。

 

だから子供の頃から誰とも馴染めない孤独を抱え、異世界に片足を突っ込んで生きてきたのだと…。

 

ここからは現代までタイムスリップしますね。

 

【ツインレイの前世の記憶?】

 

『ツインレイ』だと知らなかったときのことです。

あまりにも感性が似ていて驚くほど波長が合う人だったため『何かしらの繋がりはあるんだろうなぁー』というボンヤリとした感覚はありました。

 

異性に関してそんな風に感じた人は1人もいませんでしたので
とても不思議に想いました。

 

何故かと言うと…

そもそもわたし自身は人と関わることに警戒心が強く恋愛感情を一切持たないタイプです。

 

下手に関わると恋愛トラブルに発展をして面倒なことに巻き込まれるため徹底的に誰とも繋がらないスタンスをとって生きてきたのです。

ここだけの話…

職場に持ち込まれるお見合い話や愛人の申し込みを歴代の支店長方からお断り戴いたことが何度もあります。

 

人生はセクハラオンパレード…

事実は小説よりも奇なり

『愛人の月額300万円』が最高額でした。

年収3600万円よりも…子供に背中を見せられない後ろめたい人生は生きられません。

怖くて誰にも心を開けなくなりました。

 

その結果『心の引き篭もり』になりました。

わたしが自分を護るためにした誰も近づけない対策とは…

『ドレッド風ヘアの両サイド刈り上げのツーブロック』です。

 

行内ではツーブロの髪の毛を下げて刈り上げを隠して生活をしていますが…風が吹けばカモフラージュは吹っ飛び両サイド刈り上げ君に。。

 

服装は個性的なためヴィジュアル系のこともあります。

 

『芸能関係者ですか?』『広告代理店とか?』『ベリーダンサー?』と聞かれるのが王道ですw

 

1度gymで仲良しのスタッフの子にわたしへの質問について聞かれたことがありました。

『「あの人何者?」って質問をされるんですけど〜なんて答えればいいですかぁ?』

 

そして

『メガバンクの銀行員』だと答えると必ず100%驚かれるのです。

 

1度店頭で『え?お姉さん銀行で生きていけてるんですか?』と聴かれこともありました。

元々承認欲求が皆無のため『群れない媚びない』がポリシーの我が道を行くタイプです。

 

検証の結果…

上の方の偉いーーーーー方から2度指導が入りましたが〜セクハラには何の効力もありませんでしたね(^◇^;)

 

歴代の支店長方々から常に護って戴いていて生きてこられたというのが正解です。

 

そんな『尖った心の引き篭もり』状態を長年続けていたあるときに偶然知り合った女性がいました。

後からわかったのですがも私のツインレイも全く同じタイミングでその女性と知り合っていました。

 

 

その女性は『100%結婚させる実績』の持ち主でわたしが結婚をするまで諦めないというのです。

 

その女性を魔法使いと呼びますね。

 

この魔法使いに彼は…『ずっとこの特徴の女性を探しているんです。年上で…』と詳細に語った特徴がわたしにbingoだったらしく…。

 

魔法使いはわたしを見ながら『あなたなら完璧よ』と繰り返し

誰も信用していない『尖った心の引き篭もり』のわたしに対し度重なる説得を試みてくれたのでした。

 

そのときの経緯はこちらに詳しく書いてあります ⇨   ツインレイの女性はライトワーカー?覚醒と人類へ11の役割!

 

どんな特徴の人を探していたのかを彼に聴いたことがありましたが…言葉を濁して詳しくは話してくれませんでした。

多分一生わからない謎だとオモウ。

 

 

一切誰とも関わらない警戒心の塊だったわたしの心をツインレイの彼は瞬く間に溶かしていきました。

彼は初めての出逢いの瞬間から真っ直ぐにただわたしの瞳だけを見てくれたのです。

 

そんな経験は生まれて初めてでした。

 

わたしの本質を理解しようとする人は皆無で表面的な部分しか見ない人ばかり…

それまでのわたしの本質である心の叫びは『わたしはここにいるのに誰も気がついてくれない。わたしはここにいるのに…』

 

しかし

ツインレイの彼だけが「表面的なわたし」ではなく

ただ真っ直ぐに『わたしの瞳だけ』を見てくれたのです。

 

 

そして常に紳士的に誠実にとても丁寧に接し続けてくれました。

わたしがふざけ倒しても軽く嗜める強者です!

 

わたしには無い価値観の持ち主なので物凄く勉強にもなります。

 

今から考えると…

あの時魔法使いの説得に反発し続けていたらツインレイの彼には遭遇していません。

 

今でも『尖った心の引き篭もり』をしていたでしょう。

もしかしたら出逢うことなく来世に持ち越されていたのかもしれません。

パラレルワールドの『違う世界の扉』を開けなくて本当に良かったと心から想いました。

 

 

その時には分からなくても過去を振り返ると点と点が必ず繋がる瞬間が訪れます。

今は訳が分からなくても必ず将来振り返ったときに意味がわかるのです。

そう信じて生きる事がどれほど大切なことなのかにも気がつくことができました。

 

『ファイナンシャルたこ焼きミーティング

 

ツインレイは同じ魂を2つの肉体に分けた御魂(わけみたま)で唯一無二と言われるだけあって感性が似ていて呼吸がピッタリ合います。

 

理想を超えていきます。

想像を超えています。

 

あまりにも彼の人間性が素晴らし過ぎて…出逢えた喜びより失ったときの恐怖をegoが囁き始めたときでした。

まるで何処かから見ていたかのようなタイミングで彼からメッセージが届いたのです。

 

初めて飲みに行ったときの道中で彼の上司2人と偶然出会ってご挨拶をしたわたし…

 

その先輩にわたしのことを話していた際に持ち上がった『合コン』の持ち込み企画でしたw

丁度仲良しの子のために合コンを開催しようといろいろな人に声をかけていたときのことでしたのでタイミングまでピッタリ。

 

『この流れに乗るっきゃない』…ということで彼との『合コンの打ち合わせ』が始まったのでした。

 

彼はわたしと同じ『ファイナンシャル業界人』…ここまでリンクしているなんて。

まるで生き別れていた双子が運命の再会をしたような驚きを感じました。

 

『ファイナンシャルたこ焼きミーティング』と彼の斬新なネーミングにも感嘆符!

 

彼がお店の予約からお誘いのフライヤーなど全て担当をしてくれたのでわたしは参加者募集だけでした。

『なんて頼り甲斐がある人なんだろ~』と更に感嘆符!

 

因みに…この時の開催店は彼のLINE友達でもある某有名芸能人のお店です。

 

彼に遭遇をする4年以上前からそのお店にずーっと行きたいと願っていたお店。

 

余談ですが…

わたしのツインレイの名前で『予約100人』を自己目標にそのお店で飲み会を企画していた時期がありますw

 

結果は3ヶ月間で50人でしたが…

 

某支店長の飲み会企画のときに彼がお店のオーナーの某有名芸能人に連絡をしてくれていて…

『仕事がキャンセルになったから…』とわざわざお店にご挨拶で寄ってくださったことがありました。

 

一緒にいたみんなも凄く感激して…

わたしは感動をしてhugしてもらっちゃった\(^o^)/

 

あっ

それからは何回も某有名芸能人にお会いするたびにhugをしてもらってます〜\( ˆoˆ )/ミーハーなんです…ハイ

 

そんなexcitingな毎日の中でわたしにはある疑問が浮かびました。

 

『永遠の愛の約束』

 

『こんなに息がピッタリ合う人を今まで見たことも聞いたこともないけど…一体どんな縁なんだろう?出逢ったばかりなのにこんな安心感や絶対的信頼ができるって…』

すると彼とは言葉も交わしていないのに送られてきたもの…

 

『これは俺が好きな歌です』

ハワイ語の歌の動画でした。

 

ハワイ語なので歌の意味はわかりませんでしたが聴いているうちに涙が出てきたのです。

涙を流すのは潜在意識です。

 

ハワイ語を翻訳して意味がわかりました。

 

『永遠の愛の約束』の歌だったのです。

彼には『1番知りたかった謎の答えをありがとう』と一言送ると…

 

彼『え?あの歌の意味わかったんですか?』

彼は歌の意味を知らずに贈ってくれたのでした。

 

わたしからも彼に歌のお返しをしましたw

わたしが送ったのは『創聖のアクエリオン』

 

そして迎えた合コンの日…

総勢18人の大宴会で大盛り上がりをし2次会の『カラオケ』にみんなで移動しました。

 

彼は開口一番わたしに『デュエットをしよう』と誘ってくれたのです。

そのデュエットソングが『創聖のアクエリオン』へのお返しの歌だということは直感的に感じました。

 

そのあとの歌もすべて…

 

わたしが参加者の子と話し込んでいたときでした。

視界から外れた場所で彼が歌っていたのですが

 

彼はわたしのハートに向けて人差し指で射抜くロックオンの仕草をしたのです…OMG!

わたしのハートはその瞬間に確実に射抜かれました♡

 

みんなヘベレケに酩酊していたため他に見ている人もいません。

わたしは柔道をしていることもあり…動体視力は物が落ちる前に受け止めるほど良く視界もかなり広いのです。

わたしが目撃していたことを彼は全く知りません。

 

彼の歌ってくれた歌はわたしの一生忘れられないタカラモノなので公開はできませんが…

デュエットに誘われたのは『EXILE』の歌でした♪

オチは…わたしがその歌を知らなかったという…。

 

あとから検索して歌詞を読んだとき
『うわーこの歌詞の人わたしと同じ思考だーーー』って涙が出るほど歌詞に感動をしました。

 

その帰り道で酩酊をしながらも意識がハッキリした幸せなキモチのまま彼にメッセージを送りました。

そこにはわたしが彼にした3つの約束が…。

 

そのときには全く意味不明の内容だったのですが…後々繋がる出来事がhappenするのでした。

 

【まとめ】

 

  • シャンプー台のゴースト
  • オンム・セティ
  • ANGEL-A
  • ファイナンシャルたこ焼きミーティング
  • 永遠の愛の約束とロックオン
  • 3つの約束

 

 

 

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